スパゲッティコード

趣味でUnityのコードを書いている部分のお話。

 

趣味でコーディングとなると、人にもよりますが連続して時間を取れなかったり思い付きでコーディングをしてしまったり、テストしながら少しずつ実装して行ったりして、スパゲティの出来上がり何てことないでしょうか。

 

えぇ、今その状態です。

しかもAsset登録を目指しているスクリプトが・・・。

 

脳のメモリが揮発しやすいせいか、数日空けるといろいろと忘れてて、部分修正しているうちに他のところと整合性が取れなくなったり、でも動くから放置になったり・・・。

 

まぁ、今後のメンテが必用なものだと予見できたら、8割くらい作ったところで一度リファクタリングかけるので、最終的には何とかなるものが出来上がりはします。

 

自分でクラスなどを把握しているものだけなら特に問題はないのですが、やはりUnityとかフレームワークを使っていると知らないクラスが出てくるわけで。

ある程度下調べをしてからコーディングには入るのですが、微調整をしていくうちに本来書くべき場所出ないところに記述が追加されたり。

そしてそれに対応するために別のところで条件チェックをしていたり・・・。

 

コーディングが上手い人は他人が作ったクラスの使用法を勘違いしていた場合、どうやって修正しているんだろう?

周りの人間は職業プログラマばかりで、動けばいいって人ばかりで参考にならないんだよなぁ・・・。

あぁ、1発できれいなコードが書きたい。