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Substance Painterのチュートリアルでお勉強その6 ビューポート


Substance Painter Tutorial – Fundamentals 06: Viewport

Fundamentals 06: Viewport 基礎06 ビューポート

ナビゲーション

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ナビゲーション機能はAltキーを使用します。

Altキーを押しっぱなしにすると、ショートカットの一覧が表示されます。

  • Alt + マウス左:タンブル
  • Alt + マウス中:トラック
  • Alt + マウス右:ドリー

この辺は一般的な3Dソフトと同じですね。 ただ、マウスホイールでのドリーはmayaなどとは逆なので、

編集(Edit) > Settings

から、Wheel speedの横についている Inverse directionにチェックを入れえると合わせられます。

タンブルの中心は、カーソルがある位置になります。 何もないところで開始すると、前回の位置が中心になります。

ナビゲーションその他の操作

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  • Shift + マウス右:光源(環境)の移動
  • F:ビューのリセット
  • F1:3D/2D表示
  • F2:3Dのみ表示
  • F3:2Dのみ表示

2DビューでもAlt+マウスのカメラ操作が可能です。 3Dとは呼び方が違うだけで、動きは似たようなものです。

  • Alt + マウス左:回転
  • Alt + マウス中:移動
  • Alt + マウス右:ズーム

また、2Dビュー、3Dビューでも90度などのキリの良い角度でスナップできます。

  • Alt + Shift + マウス左:スナップ

タンブルや回転中に追加でShiftを押してもokです。

Viewer Settings

Ver.1.4.2

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Ver.2.4.1

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  • マテリアルモード:光源や質感を含めて、すべてを統合して表示するモードです。
  • ソロモード:表示が一つのチャンネルだけになります。何を表示しているかは、ビューの左上を見てください。

ショートカット

  • M:マテリアルモードに変更します。
  • C:ソロモードに変更します。何度か押すことでチャンネルを変えていきます。

Soloモードでの表示

Height

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Heightなど、グレースケールでは分かりにくいものがあります。 これらは、 +/- Colorosを使用することにより、色相で違いを際立たせることができます。

Mask

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同様に、マスクも3D上に表示させることで見やすくすることができます。 ViewからMaskを選択すると、マスクの状況を見ることができます。

Environment Opacity

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Environment Opacityの値を100にすると、オブジェクトの周りの環境を不透明度で表示できます。 これは光源のところでも説明した、Shift + マウス右 で回転させることができます。

Environment Exposure

Environment Exposure(EV)は光の強さです。環境に合わせて適切な値を設定してください。

Shadows

Shadows は影を表示するかどうかです。環境光によってできる影を描画します。 この時、Environment Mapから得られるHDRデータを基に、オブジェクトに対して影が作成されます。 Environment Mapの光の大きさによって、影のエッジが鮮明になったりぼやけたりします。

(シェーダーとシャドウは別物なので注意してください。)

シェーダー

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初期値はプロジェクトを作成するときに選んだものになっています。 透過表現をする場合は、alpha-blendingやalpha-testを選択します。 他にも、トゥーンシェーダーや、ピクセル化シェーダーがサンプルとして入っています。 (Ver.2.4.1では他にも入っていますが、ここでは割愛します。)

シェーダーはそれぞれパラメータを持っており、変更することができます。

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AO Intensityを0にすると、すべてのAmbient occlusionがオフになります。 Ambient occlusionの追加マップを指定していれば、シェーダーのAO Intensityを調整してAmbient occlusionの効果を反映できます。 Height force はHeightMapの値を調整します。

Quality はピクセル毎のサンプリングです。初期値は16ですが、パワーが無いマシンなどは4にしてください。

Emissive Intensity はEmissive Mapの発光の強さに影響します。

その他

Stencil opacity はステンシルを使うときのステンシルの透明度です。

Wireframe opacity はワイヤーフレーム表示時のワイヤーフレームの透明度です。 Ver2.4.1では、色も変更でき、ON/OFFの位置もここで行います。

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ポストエフェクト

Ver2.4.1はDisplaySettingタブにあります。

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ポストエフェクトをアクティベートにチェックを入れることで、レンダー結果に細かい調整ができます。

 

動画に沿ってざっくりと整理してみました。

間違いなど発見した方は遠慮なくコメントください。